2011年06月20日

だんご虫を見つけただけで、うれしくなる。「借り暮らしのアりエッティ」

宮崎駿さんの「借り暮らしのアリエッテイ」が、小さいころにタイムスリップさせてくれました。

童話、「おやゆび姫」と、「一寸法師」とは、また違う感覚です。
小さなアリエッティたちには、人間の世界が冒険そのものです。
だんご虫たちとも仲間です。
この映画を見た後、草むしりをして、だんご虫をみつけました。
アリエッティが、いるのではないかとドキドキします。
子供のころは、物語の世界に自分がすっと入れた。
おとなになると、「ありえない」で終わってしまう。
おとなが、もういちど、妄想の楽しさを味わいたくなる映画です。
                            泉より。
P.S.
「アリエッティ」って「ありえない」からつけた名前だと、ツッこんでくれるあなたが好き。

2011年06月12日

相手の愛を信じるのは、自分を信じることだ。 映画「シャッフル」

サンドラブロックの「シャッフル」が、心にしみた。
「スピード」のイメージが強い女性ではなく、一途なサンドラがセクシー。
大人の女性の映画でした。

突然、最愛のオットが事故で亡くなる。
けど、目が覚めるとオットは生きている。
夢なのか現実なのか。
彼女は、一週間を行ったり来たり。
心細くて、愛を確かめたくて。
あの時、こうしておけばよかった。
自分を責める。
現実を受け入れたくない気持ち。

私も、子供たちと離れ離れになったとき
今までのことは夢であってほしいと願った。
苦しい現実と向き合うのは嫌だった。
たまに、今も夢かもと思う。
痛みを乗り越えた時、前に時間が進む。
そばにいると、当たり前になって見えなくなる愛情。
離れてから、痛いほどわかる。
今を、大切に生きようと言ってもらえる映画です。
サンドラの健気な奥さん役も、きっとあなたは好き。
                          泉より。
P.S.
アートも、離れてみないと良さがわからないのと同じですね。

2011年06月03日

2回観に行って、2日目のほうが涙をこらえられなかった。〜映画「阪急電車」片道15分の軌跡〜

映画「阪急電車」、1回目は、一人で観ました。
想像以上に面白くて、2回目は、オットと観にいきました。

女性の人生を各駅停車に織り交ぜて描いています。
宮本信子さん演ずる、おばあちゃんが、品があって可愛いらしい。
誰も、人に言えず、「つらいな」をやりすごいている日々がある。
そんなとき、話を聞いてくれて、エールを、送ってくれる。
隣座席の、おばあちゃんがいたら、私は好きになります。

私も離婚して人に言えず、苦しかったころ。
スナック五次幻のママが、応援してくれました。
ママの「人生経験」という、薬を処方されました。
「人生、そんなに悪くないな。頑張って、も一度歩いてみよう」
と、笑顔を取り戻した日を、思い出しました。
誰にも言えず、苦しんでる人に出合ったら
「そういうことって、あるよね。気持ち、わかるわ」
と、応援します。それが、私の役割ですね。
きっと、あなたも気にいる映画です。
                       泉より。

P.S.
「神様はいます。1人だと思ったら1人じゃなかった」。
「あなたの出会いは、すべて正しい」
中谷先生の本にも書いてあったのを信じて生きて、軌跡が起こりました。
P.S.2
原作の本までアマゾンで買いました。まだ、楽しみばかり。
                          




2011年06月01日

オタク文化が、スピードで世界を変える。「ソーシャルネットワ ーク」

「ソーシャルネットワーク」が、面白かった。
オタク文化は、世界を一晩で変えました。
ヒラメイたらすぐ行動してしまうスピード感が、いい。
facebookを作った、最年少の億万長者のストーリー。
彼女に振られた、彼の思いが、facebookを作ったパワーになってるのが、すごい。
どんだけ、思いが深いのか。
彼女にうまく素直に伝えられない、せつなさがあります。
自分の作ったfacebookをもっても、彼女への気持ちを伝えられない。
満たされない思いが、世界を変えるのですね。
アナログな私も、facebookを、やってます。
画面の中に、あなたを探しています。
デジタルが進んでも、恋する気持ちは、永遠に変わらないですね。
                               泉より。
P.S.
1000年先も、画面の中のやり取りより、直接触れるのがすきです。
きっと、あなたもね。
                       
 

2011年05月08日

母親の顔は、無敵のお守りだ。「ベストキッド」

ジャッキーチェンの「ベストキッド」が、おもしろかった。

ジャッキーが練習の時、
「母親の顔をしてみろ」とコメントをする。
それが癖になった、少年が、試合の時にする。
「その変な顔はしなくていい」というジャッキーチェン。
「癖になっちゃって」と少年。
その顔のお守りのせいか、
勝ち進むのが痛快だ。
ラストは、相手の心を操る技を使うと
その顔が、母親に見えてしまうから面白い。
心のパートナーが、母親から、カンフーの師匠になって成長していく。
一人で生きていく技を身に付けていく物語です。
私のお守りは、母親のあの眉間にしわ寄せた顔ですね。
その顔してたら、教えてね。
                     泉より。
P.S.
ダンスは、パートナーの気持ちを察するトレーニングです。
ダンスパーティーでのフォーメーションで身にしみました。

2011年04月14日

眼隠しで、ソースの味見のシーンがセクシー。 「幸せのレシピ」


キャサリンゼタジョーンズ演ずるケイトは、有名料理店の料理長。
彼女の味見をするときの口角が、たまらなくセクシー。
しかも、目隠しで、する。
ちょっと、ドキッとしてしまう。

本当の御馳走は、一緒の時間を、マニアックに楽しむこと。
いちばん身近な大切な人が喜んでくれることが、最強レシピ。
キャリアを重ねた彼女が、恋に落ちるのって新鮮な感じです。
ふっと力が抜けた時、愛する人が包み込んでくれるがそばにいる。
懐かしい味が、一番心地いい。

いつの間にか、映画の中に自分がいます。
女優さんの経験もオーラとなって、
演技を超えて、ヒロインの人生が自分のものになる。
自分の経験もプラスして、特別な人生のレシピになる映画です。

そうして、マニアックにね。
キスの時の、あのプレイ、まねてみたい。

                               泉
P.S.
「理想の彼氏」を見たときから、この女優さんセクシーだなと気になっていました。
同い年であることも、ちょっと嬉しい。
彼女の映画は、「シカゴ」や「オーシャンズ12」などたくさんありました。
もう一度、見直したくなりました。